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熱い夏に涼める芸術『アートアクアリウム美術館』が凄い‼

熱い夏に涼める芸術『アートアクアリウム美術館』が凄い‼

投稿者:広田

私たちは日々の生活の中で時折、感情を大きく揺さぶられることがあります。

ある時は、1冊の本から、またある時は傑作映画のひとコマがいつまでも目に焼き付いて離れなかったり、また絵画展へ足を運んで1枚の絵の前で立ちすくんでしまうこともあります。

オペラや音楽に出逢った際には、気が付いたら涙していたというように、私たちの心のどこかに訴えかけて感動を与えるもの、それが「芸術」だと思います。作者と閲覧者の意識が点と線でつながった時、何かが降りてくる感覚があります。とにかく心に響く、“何か”があるのです。

そういったものが芸術なのだとすると、この夏開催さるアートアクアリウム美術館(ART AQUARIUM)は優れた芸術作品の一つに間違いありません。(作家・総合プロデューサー:木村英智)

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3万匹の金魚が織りなす、日本の伝統美を感じる芸術作品の数々

文化庁開催の「日本博」において、日本を代表する現代アートと認定されたこの「アートアクアリウム」は、過去最大規模!東京・日本橋に誕生し、世界各国から賞賛を浴びています。

コンセプトは、“生命の宿る美術館”

その生命とは一体何なのか?

それが、史上最大規模の30,000匹以上の金魚たちだと誰が想像するでしょうか? 芸術の分野において人間と同じ立ち位置で、「自分たちも一緒にアートを創っているよ。」と、言わんばかりに艶やかに泳ぎまわる金魚たちの存在感は、まさに圧巻です。大勢の金魚たちは「アートアクアリウム」内で泳ぎ、ダンスを見せ盛り上げています。美しく、愛おしく、その健気に舞う姿と、古くからの日本の伝統美との調和が見事で心惹かれます。

日本の庭園に思いを馳せたくなる景観の中で存在する、色とりどりの金魚たちの舞は、摩訶不思議な空間を醸し出して独特の世界観を呈しています。中でも特に印象的なのは、江戸時代の花魁をモチーフにした“花魁道中”の再現です。

花街の入口にあったとされる大門を蘇らせた新作金魚大門や、森のようにあちこち立ち並ぶ金魚の杜の水柱。

また、アースアクアリウム・ジャポニズムにおいては、宇宙の視点から地球を眺め、神秘的な空間を演出し、ここでは錦鯉が登場しています。

「命」「光」「音」「香」「味」といった五感を刺激し、四季によって趣を変え移り変わる空間の演出は来場者を飽きさせない工夫があります。日本の伝統文化と最新テクノロジーとの一体化は、あまりにも煌びやかでまるで幻想の世界に足を踏み入れたかのような感覚になることでしょう。

これはある意味、熱い夏に涼めるようにと、たくさんの金魚たちが自ら創り出したアート作品と言えるかもしれません。皆さんもこの夏、アートアクアリウム美術館(ART AQUARIUM)に足を運んでみてはいかがでしょうか?

【施設名称】
アートアクアリウム美術館
(英語表記: ART AQUARIUM MUSEUM)
【開館時期】 
2020年8月28日(金)
【所在地】 
東京都中央区日本橋本町1丁目3
【アクセス】 
東京メトロ 銀座線/半蔵門線「三越前駅」A1出口徒歩2分 東京メトロ 銀座線/東西線、都営浅草線「日本橋駅」D4出口 徒歩7分 JR総武線快速/横須賀線「新日本橋駅」5出口徒歩5分
【営業時間】 
10:00~22:00(変更になる場合があります)
【休館日】   
年中無休(メンテナンスの際は不定期で休館)
階数 2階
公式HP http://artaquarium.jp

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