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究極の「チキンライス」はシンガポールにあり!? ミシュランを取った屋台店『天天』

究極の「チキンライス」はシンガポールにあり!? ミシュランを取った屋台店『天天』

投稿者:マルコ

こんにちは、海外情報専門ライターのマルコです。

さあ、今回は海外のおすすめグルメを紹介させて頂きますが、この度紹介させて頂きますのがこちら

「チキンライス」

チキンライスと聞いておそらく皆さんが思い浮かべるのは、、

こちらではないでしょうか?
別名ケチャップライスとも言いますが、いわゆるオムライスの中身のご飯です。

こちらでも間違いではないのですが、東南アジアなどにいかれた事がある方が「チキンライス」と聞くとおそらくこちらを思い浮かべるのではないのでしょうか。

そう、こちらが東南アジアなどで俗にいう「チキンライス」なのです。

見た目の通り、だしで炊いたご飯の上にボイルしたチキンが乗っていて、好みのソース(チリソースや甘ダレ)をかけてご飯と混ぜて食べる。そんなシンプルな料理なんですが、

これがもーーうまいのなんの!!!

私も6~7年程前に初めて食べたのはマレーシアだったと思いますが、もう初めて食べた時からこのチキンライスの虜になってしまいました。(^^)

このチキンライスは台湾・香港・マレーシア・シンガポール・タイなどの東南アジアの庶民料理・屋台料理として地元の人に親しまれており、今でも街には多くのチキンライスのお店をみる事ができます。価格はというと各国、通貨価値も違うので一概には言えませんが屋台などでは大体150~300円程度で食べる事ができ、非常にリーズナブルでもあります。

シンプルだからこそ、それぞれのお店の特徴が出ており、奥が深いチキンライスの世界。

少しだけ、今まで私が訪れたお店のチキンライスセレクションをご紹介させて頂きます!(^^)/

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奥の深い様々な「チキンライス」の世界。

チキンライス(ボイル・スチーム)

こちらは最もオーソドックスなタイプのチキンライスといえるかと思います。

スープで炊いたご飯の上に、ボイルしたチキンがどーんと乗った、まさに「ザ・チキンライス」。
シンプルな味付けだけに、様々なタレを混ぜて味の変化を楽しむ事ができます。

画像の様に、黒い甘ダレソースと赤いチリソースの2パターン用意されてあり、好みでかけてから混ぜて食べます。チキンライス初心者はまずはこちらから食べてみて下さい!

味付き鶏チキンライス

こちらは既に鶏に味がついているパターン、甘めのソースがすでにしみ込んでいるので備えつけのタレは辛めのチリソースとなります。既にある甘ダレの味で楽しみながら、好みでチリソースをかけて、交互に楽しむ事ができる一皿!鶏肉以外にも豆腐や煮玉子が添えてある豪華なチキンライスですね。

フライド(揚げ鶏)チキンライス

こちらは見ての通り、チキンが揚げてあるフライドチキンタイプのチキンライス!

ボイルタイプとはまた違った、揚げ鶏ならではの香ばしさが楽しめます。しっかりと味がついているので備えつけのタレを使わなくてもご飯がすすみます!基本的にチキンライスはこの揚げ鶏派と茹で鶏派に分かれますね。(笑)

骨ごとワイルドチキンライス

こちらは見ての通り「骨付き」のチキンライス!(笑)
屋台では目の前でザクっと豪快に鶏肉をさばきそのままご飯の上にのせてくれます!
左手でチキンを食べながら右手で味のしみ込んだご飯をかきこみます、これもう最高!( ;∀;)

ワイルドに肉にむしゃぶりつきながら食べたいかたはこのタイプがおすすめです。

さて、いくつかご紹介させて頂きましたが、こんなのはほんの一部です(笑)

日本でもチキンライスが食べられるお店は多くありますが、だいだいは最上部でご紹介した基本的なボイルタイプのものがほとんどかと思います。
しかし世界は広し、東南アジアの各国では様々なタイプのチキンライスを食べる事ができるのです!

本当は全部ご紹介したいくらいなのですが、本当に膨大な量となる為、今回はこのくらいにさせて頂きます。(笑)

さあ、そんな世界中のチキンライスを食べ歩いてきた私ですが、今回はチキンライスを語る上で外せないお店を一つご紹介させて頂きたいと思います。

「ミシュラン」にも選出されたチキンライスの名店『天天海南鶏飯』をご紹介!

シンガポール、現地グルメ通の投票で「ベストチキンライス」の栄冠に輝いたのが、「天天海南鶏飯(Tian Tian Hainanese Chicken Rice)」こと通称「天天」

ミシュランガイド・シンガポール版の、リーズナブルで質の高い料理を提供しているお店に与えられるビブグルマン(Bib Gourmand)に選出されたことで話題になり、地元の方、観光客など連日多くの人が訪れております。

私のチキンライス好きを知っている現地の友人が、チキンライスが好きなら是非にここに行っておけ!と勧めてくれたので私も行って食べてきました。(^^)/

お店があるのはシンガポール、チャイナタウン付近のホーカーズ(日本でいうフードコード)、 マックスウェル・フードセンター(Maxwell Food Centre)の中にあります。

ちなみにホーカーズ内の雰囲気はこんな感じ…

大変な有名店という事で、お昼時を外した時間帯にきたのですが、ホーカーズ全体は多くの人で賑わっております。

そして屋台の列を奥へ突き進んでいくと…

青く並ぶ2つの看板「天天」の文字が出てきます!

写真ではわかりずらいのですが、右側から人がずらりと人が並んでおります…
このお店だけすごい人だかりで異様な雰囲気が漂っておりますが、気にせず並びましょう。

2つの間口が連結したお店は、右側で注文し、左側で受け取るシステムとなっております。
メニューはシンプルでチキンライス単品は、S・M・Lの3サイズ。価格はSサイズで$3.00(280円)、 Mサイズで $5.00 (400円)、Lサイズで $7.80 (630円程)となっております。※$はシンガポールドル。

私はMサイズを注文しました、そしてついに、ミシュランにも選出されたという伝説のチキンライスが手元に…!!

どーーーーでしょう!!!

って、わかりませんよね(笑)

確かにこの見た目だけでは中々分かろうはずもないのですが、実際目で見てみると、明らかに他のお店のチキンライスと比較して違うのが「鶏肉の新鮮さ」。なんというか鶏肉がみずみずしくて、ほんとプリっとしているんです。お肉もとても肉厚でボリューム感もあります!

タイプはオーソドックスなボイルタイプのチキンが乗せてあるチキンライスです。そして食べてみると、まさに見た目通りのプリっと弾ける鶏肉の食感がたまらなく美味しい!

まさにシンプルなんですが、奥の深い本場チキンライス道を極めた味がここにあるのです!

ホーカーズには他にも様々なチキンライスのお店が出ております。
チキンライスはヘビーな食べ物ではないので、他のお店と比較しながら食べ歩き、なんて事もできて面白いです!私もいくつかのお店を周りましたが、個人的にはやはり「天天」が一番美味しかったです…

皆様もシンガポールへ行った際には是非ともこの、ミシュランにも選出されたチキンライスの名店『天天』へ行って見て下さいね!

日本で食べられる、本場顔負けの絶品チキンライス

さあ、ここまでチキンライスの世界にお付き合い頂いた皆さん、そうですよね。
もう「チキンライスの口」になってしまってますよね。(笑)

という事で、最後はそんなチキンライス狂な私がお勧めする、日本で本場さながらの絶品チキンライスが食べられるお店を一つご紹介させて頂きます。

それがこちらです!

【MR CHIKIN(ミスターチキン)鶏飯店

五反田店
東京都品川区東五反田2-8-5
TEL:050-1467-8584
営業時間:平日11:00-22:30(L.O.22:00)土曜11:00-22:00(L.O.21:30)

http://www.mrchicken.jp/

実はこのお店は、日本でも本場のチキンライスの味を食べたいと情報を集めまくっていた時期に、
ジャンクフード愛好家であるうちの代表に教えてもらい行ったのがきっかけだったのですが、こちらが本当に美味しい!

本場シンガポールの味を知るオーナーがその味をぜひ日本で再現し提供したいと、フードトラック1台から営業を始め、今や都内の繁盛店に!私も日本でチキンライスを食べる時はよく利用させて頂いております。おすすめのメニューはこちら↓

茹で鶏と揚げ鶏が一緒に味わえる、「MIXチキンライス」880円ですね!

まさに海外で食べられるあのチキンライスの味はそのままに、更にそこに日本ならではの丁寧な作業、調理が加わり見事な一皿となっております。ある意味本場を超えちゃっているかも、なんて初めて食べたときに感じたくらいです。

日本にいながら本場のチキンライスの味を堪能したいという方は是非行って見て下さいね!

さあ、奥が深いチキンライスの世界いかがでしたでしょうか?
こちらの記事をみた方は、明日のランチ、ディナーは「チキンライス」に決定ですね(笑)

これからも世界の様々なグルメ情報をお届けさせて頂きますので、お楽しみに~。

マルコでした!(^^)/

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