アートな空間で刺激的なポーカーゲームを楽しめるスポット『エムホールデム目黒(m HOLD’EM)』

アートな空間で刺激的なポーカーゲームを楽しめるスポット『エムホールデム目黒(m HOLD’EM)』

投稿者:松本ジャック

(画像出典:公式HPより)

「ポーカー」と言えば知的な遊びのゲーム代表とも言っていいような気がします。

カードゲームの中でも特別な位置を占めると言っていいようなポーカーは心理戦が繰り広げられる舞台となり、そこには多くの物語が生まれ、まさに「知的興奮」という言葉がピッタリです。そんなポーカーをプロジェクションマッピングが駆使されたアートな空間に身を置きながら、楽しむことができるエキサイティングでアーティスティックなアミューズメント施設が東京都の目黒にあります。

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エンタメで知的興奮体験を提供!エムホールデム目黒(m HOLD’EM)が展開する「Mプロジェクト」とは?

https://www.youtube.com/watch?v=udsHhvonSOg&t=26s

エムホールデム目黒(m HOLD’EM)は、エンターテイメント企業のサミーが運営するポーカーの一種、テキサスホールデムを楽しむ事ができるポーカーハウスです。

ポーカーハウスと言っても店内はホテルのロビーをイメージさせるもので、プロジェクションマッピングや現代アーティストによる「テキサスホールデム」をテーマとした様々な作品が展示されているアート溢れる演出がなされた空間になっており、そこでポーカーの一種であるテキサスホールデムというカードゲームを楽しめるようになっています。

同社が掲げているMプロジェクトと言う、老若男女を問わず、幅広い層にTexasHold’em=知的興奮体験を提供し、日々の生活を元気に、カラフルにしていく事の取り組みの1つとしてオープンしたもので、ポーカーハウスと言うと何か近寄りがたいものと言うイメージがありましたが、気軽に立ち寄れるアミューズメント施設として知的興奮体験を味わうことができるものとなっています。

改めてテキサスホールデムとは、ポーカーの一種でそれぞれにプレーヤーに配られる2枚の手札と場に出される共通のカードを組み合わせて競うゲームです。シンプルなゲームですがシンプル故に心理戦が繰り広げられるマインドスポーツに分類されるものです。

プロとして活躍するプレーヤーも多数いて、世界で1億人以上の競技人口があると言われています。日本でも近年注目を集めるようになっていて、日本国内でも競技人口は約88万人の達するとも言われています。

エムホールデム目黒(m HOLD’EM)の楽しみ方は?

エムホールデム目黒(m HOLD’EM)

エムホールデム目黒(m HOLD’EM)では、来店する方のレベルに応じて次のような遊び方が提供されています。

初心者コース

1時間 3,000円で楽しむ事ができます。テキサスホールデムを全く知らない人のための、初心者講習コースとなっていてディーラーが1から説明してくれ、1人でもグループでも参加する事ができるコースとなっています。

リング

1ドリンク付き3,000円から参加が可能で持ちチップがなくなるまで楽しめるプランです。会話やドリンクを楽しみながらプレーするには最適なプランとなっています。

トーナメント

参加費用は2,000円からとなっており参加者はチップを購入し勝ち残り形式で戦っていく、経験者の方になどにおすすめのプランです。

また、店内ではクオリティーの高い様々な種類のドリンク、ピザスライスや牛すじカレーなどの本格的なフードメニューを楽しむこともできるので、カードゲームをしなくても十分に楽しめるようになっています。

【エムホールデム目黒(m HOLD’EM)】

場所:東京都目黒区目黒1-3-15 リードシー目黒ウェストビル2F
営業時間:月曜日から金曜日 17時~23時 週末及び祝祭日 13時~23時
TEL:03-3779-4510
公式ホームページ:https://mpj-portal.jp/official/meguro/

ポーカーやポーカーハウスと言えば、ギャンブルのイメージがつきまといますが、ゲーム自体は間違いなく面白いもので、まさしく知的興奮を覚えるものです。そんなゲームを身近に楽しむことができる施設ができたというのですから、ぜひ立ち寄ってみたいですね!🔥

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