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『絶対にバズらない記事タイトル』を考えてみた。

『絶対にバズらない記事タイトル』を考えてみた。

投稿者:じんじん

じんじん:小説でも映画でも、そしてもちろん記事でも「タイトルって重要ですよね。同じ内容でも、タイトルを変えただけでバズったという話もあるくらいです。

エリカ:私、記事のタイトルを考えるの苦手なんだよね。一応は付けるんだけど、いつも編集の段階で直されちゃいます。😓

じんじん:記事のタイトルって難しいですよね。そこで今回は当社ライターの皆さんに絶対にバズらない記事のタイトルのアンケートを取ってみました。

エリカ:バズりそう」じゃなくて「バズらない」なのはどうして?(笑)

じんじん:ハードルを下げた方が参加しやすいですからね。(笑) それに、ダメなタイトルを研究することで、良いタイトルを考える材料になるだろうと考えたのです!

エリカ:なるほど!

じんじん:そこで、今回は集まったタイトルを評価し『バズらないタイトル賞』を決めたいと思います!

エリカ:面白そうだね!(笑)

じんじん:ルールとしましては、記事の内容が理解できないような、意味不明な文字の羅列などはNGとしています。実際に記事の内容を書けることが大前提ですね。

エリカ:「あああああああああ」みたいなのはダメってことだね。実際に書けるけど、面白くないタイトルの記事……これはなかなか難しそうだ!

じんじん:それでは行ってみましょう!

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お題:「絶対にバズらない記事のタイトル」

①これであなたもモテ男に!絶対にモテるコツ100選

エリカ:多すぎ!もっと絞って!(笑)

じんじん:まあ、100項目も気配りが出来ていれば、間違いなくモテますよね。😂

②底辺ライター松本の人間講座 第1回『信じる者は(足元を)すくわれる』

エリカ:ダメだ、体がむず痒くなってくる。

じんじん:自分を底辺ライターと言っておきながらの上から目線に、ドヤ顔が浮かぶダジャレ、そしてネガティブな内容と、読みたくならないポイントを押さえていますね。

③先週のお天気レポート  〜東所沢編〜

エリカ:誰得だよ!(笑)

じんじん:記事に大切なのは情報の価値ですが、それを真逆に突っ切りましたね。

④有名作家たちにも駄作は存在する? 不人気作品セレクション

エリカ:あちこちで炎上しそうなタイトルだ!

じんじん:炎上という意味ではバズるかもしれませんね。ただ、各方面を敵に回しかねないので、実現するのは躊躇われる企画です。

⑤家の近くで拾ったゴミを徹底検証

エリカ:……あれ?ちょっと読んでみたくない?😅

じんじん:この手のタイトルは、何か面白いオチがあるかもと思ってしまいますからね。拾ったゴミの検証の仕方によっては、普通に面白くなるかもしれません。(笑)

⑥大実験! 電信柱の電線を追いかけたら、何本目で元の場所に戻ってこれるのか!?

エリカ:そのまま戻ってこなくていいわ!😂

じんじん:迷路の攻略法で、手を壁につけたまま歩くというのがありますが、あんな感じになるのでしょうか。

⑦記事にならなかった没ネタまとめ

エリカ:普通に見たい!🤣

じんじん:どうしてボツになったのか、という裏話は意外と面白そうですよね。(笑)

⑧おかんがため息をつくたびにその理由を聞いてみた

エリカ:おかんのキャラと回答によっては面白くなるかも!😂

じんじん:ため息の理由は気になりますよね。😅

⑨今日きれいだった雲ランキングTOP10

エリカ:ライターさんのメンタルが心配になるタイトルだ。😱

じんじん:すごいね、綺麗だね、と優しくコメントをしてあげたいですね。😅

⑩一般人インタビューシリーズ 〜世田谷区用賀4丁目在住の無職・吉井浩二氏に聞く〜

(注:画像はイメージです)

エリカ:誰やねん!ってか何を聞くんですか!🤣

じんじん:まさに誰得、インタビューって有名人や専門家にするものですからね。一般人へのインタビューに需要があるのかと言うと……

「絶対にバズらない記事タイトル賞」を決定!

じんじん:以上、10タイトルがノミネートされました!

エリカ:絶妙にバズらなそうなタイトルがよくも集まりましたね。どれか一つを選ぶのが大変です。😅

じんじん:それでは発表です!栄えある『絶対にバズらないタイトル賞』に輝いたのは……こちらです!

【先週のお天気レポート  ~東所沢編〜】👑

じんじん:情報の価値、新しさ、万人受け、メッセージ性、いずれをも満たさない、まさに需要ゼロのバズらない記事タイトルと言えるでしょう!

エリカ:面白くないものって、探そうとなると意外と難しいんだよね。他のタイトルもバズりそうになかったけど、調理の仕方によっては面白くなりそうな感じがあるし。でもこのタイトルでは、どうしたって面白くなりそうにないから、読者もリアクションしようがないんだよね。😂

絶対にバズらないタイトルから学ぶ「バズる記事タイトル」とは

じんじん:【先週のお天気レポート 〜東所沢編〜】がバズらない要因をまとめました。

先週:時間的な価値やメリットがない

天気:稀少性がなく記事で知る必要がない

レポ:話題性やメッセージ性に繋がらない

地域:極めて限定されている

エリカ:この逆を行けば、バズりやすいタイトルになるんだね。つまり、タイムリーで希少価値があって、話題性やメッセージ性も高く、対象の広いタイトルって事ですね!

面白くなさを突き詰めると、逆に面白くなる?

エリカ:今回、「絶対にバズらない記事タイトル」ってお題だったんだけど、割と面白そうなタイトルもあったよね。おかんのため息調査とか、一般人インタビューなんて、地味だけどシュールな面白さがあると思います。

じんじん:面白くなさを突き詰めると、逆に希少性が出てきて、興味を引くようなものになるのかもしれませんね。家の近くのゴミを拾って検証みたいなユルい記事にも、案外息抜きとしての需要があるんだと思います。

エリカ:こうなったら、本当に記事が面白くないのかどうか、実験してみたいな。ライターの皆さんに書いてって言ったらイヤがられますかね?(笑)

じんじん:イヤがられはしないと思いますが、複雑な気分にはなりそうですね。(笑) 
以上、『絶対にバズらない記事タイトルを考えてみた』でした!

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